姉ちゃんは夕方にうつむく

「作家」を好きという人もいるだろうし、嫌いという人もいるはず。なんとも思ってない人も。君が考える「兄ちゃん」って、どうなんだろう?

曇っている休日の夜は椅子に座る

少年はめちゃめちゃひもじかった。
あと数日で夏休みという時期、学校から早足で下校していた。
蝉も騒がしく鳴いている。
日光は強く、夕方にもかかわらず、まだまだお日様は沈む気配はなかった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日はものすごく空腹だったから、急いで帰って何かを食べたかった。
少年が狙っているのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨日のカレーは、たしか鍋にかなり残っていたはずだ。
ご飯だっておそらく、余りが冷蔵庫にあったはず。
少年は期待をこめて、足早に家を目指した。
すると体中に、汗がますます流れてきた。

風の無い土曜の昼は焼酎を
よく遊ぶちかこは賢いやつ。
頭が良いなーと思う。
ほとんど他者を否定したりはしない。
あれ?と感じても、とりあえずその人の気持ちも尊重する。
このことから、どんどん許容範囲が広がるし、強くなれるのだ。
考えを譲らない事より、こうしている方が彼女にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、起こったことを次回の糧にする方法をとても理解している。

どんよりした土曜の深夜は外へ

太宰の斜陽は、一気に読めると思う。
かつては旧華族の娘だったかず子が、根強くて負けない女性になっていく。
読んでいて立派だと感じた自分。
この女性のように、誰にも恐れない気の強さと、強い我が終戦後は必須であったのだろう。
彼女の都合は置いておいて、不倫相手である上原の奥さんからしたら迷惑極まりないと思う。

目を閉じて跳ねるあの子と観光地
お願いされて、里山のモウソウダケの伐採を協力していたが、高すぎる竹がめちゃめちゃたくさんできつかった。
山の持ち主が山の管理を親から受け継いだら、大きな竹がかたまり生えていて、どこから手を入れていいかわからない状態だったそうだ。
俺は、ちょっと仕事で利用する竹が欲しかったので、いただけることになり、ありがたくて良かったが、急斜面の山から運び出すのも大変だった。

陽の見えない水曜の午前に目を閉じて

自分自身、アレルギー体質で、ファンデは当然使用してはいけないし、乳液も一部だけだ。
どうしようもないので、野菜や栄養剤の力に任せているが、近頃摂っているのがコラーゲンだ。
飲み物に溶かして、毎朝習慣にしているけれど、多少は素肌がハリが出てきた。
そして、飲み始めてから調子が良くなるまで即効性があったので、驚いた。

雹が降った日曜の晩に想い出に浸る
子供の4歳の誕生日が近いので、誕生日プレゼントをどんなものにしようかを悩んでいる。
妻と話し合って、体を使って遊ぶ遊具かためになるおもちゃか洋服や靴などにするかを決定しようとしている。
悩んでなかなか決められないので、ものを見て決めることにしたけど、これだというものがない。
しかし、子供に近くにいかせてみたら、あっさりと決まった。
秘密基地というおもちゃに夢中だったから、これに決めた。
ただ、部屋が窮屈なので、小さめの折りたたみ可能なものにした。
販売価格もわりと安かったので、助かった。

無我夢中で口笛を吹く兄さんと読みかけの本

「夕食はカレーよ。」
少年は母親が言った今のセリフを聞いて、無意識に「ヤッター!」と叫んだ。
少年は小学校から帰宅して、麦茶を飲みながらダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は西日が暑い。
窓際では風鈴が思い出したようにチリリンと音を立てていた。
テレビのアニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメをやっていた。
今日は「一休さん」だった。
こんなにも頭脳明晰な少年がいたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は少し嫉妬を感じていた。
だけど、鍋のフタの隙間からカレーのいい匂いがにおって来たとき、少年は一休さんのことは思考から消えていた。

風の強い大安の午前は冷酒を
じっと見てしまうくらい素敵な人に出くわしたことがありますか?
実は一度だけあります。
バス内で20代後半くらいの人。
同性の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらい手入れをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、それ以外でにじみ出るオーラは確実に存在しますよね。
なかなか素敵な人が多くいらっしゃるんだなーと感じました。

息絶え絶えで歌う友人とファミレス

現在のネイルサロンは、スカルプチュアなど、とても難しい技が使用されているようだ。
少しだけ安くしてくれるインビテーションを貰ったので、行ってみた。
私は、色やデザインに対して、優柔なので、決めるのに時間を使った。
薬指だけちょっとネイルアートをしてもらって、感動しご機嫌になれた。

ノリノリで跳ねる子供と履きつぶした靴
少し前の夏、クーラーの効いた部屋の中で冷たい飲み物ばかり飲んでいた。
私は暑いと熱中症にかかっていたので、水分を取るのが必須だと思ったからだ。
冷房の効いた部屋で、キャミソール、それにミリンダにカルピスで涼しさを求めた。
だから、順調だと実感していた夏。
だけど、やってきた冬の時期、いつもよりさらに寒さを感じることが多くなった。
外に出る仕事が多かったこともあるが、体が冷えすぎて買い物にすら出れないという状況。
なので、おそらく、暑い時期の水分摂取は寒い時期の体調管理にもつながると考えられる。
たくさん栄養を取り、偏りの少ない食生活を心がけるのが一番だと思う。

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